この話は私の中学の時の実話です
地獄への門
時は中学2年生。 私は初めてシコった。
その時の感覚
それはまるで体に電流が流れたようだった。
それはいままで感じたことのないような初めての感覚。
私はその感覚に溺れてしまった。
しかしその瞬間私は地獄に入る。
それからというものシコることによってホルモンバランスが乱れ
肌は荒れる
顔は太る
体は細くなり
記憶量低下により学力低下
人が離れていく日々
俺はなぜ生きているのだろう
俺は地獄だった
この抜け出せない地獄から救ってほしかった
でも誰も助けてくれはしない。 自分が解決するしかないのである。
救いの糸
私は必死に探した
救い 救い 救い
そうして救いを求めてたどり着いたのが
オナ禁であった
私はオナ禁を調べていくうちに気付いた
この地獄の原因はシコっている自分
そこからがオナ禁の始まりである
とはいってもなかなか続かないのがオナ禁というもの
来る日も来る日も失敗に終わっていた。
なぜ自分は制御できないのか。
外の世界は広いのに私はまだこんな狭い世界で生きているのか
何か、救われる方法はないのか
そこで自分なりに突破口はないかと探しているとき
とあるものを発見した。
その瞬間頭に電流が走った。
もしかするとそれはこの地獄の終わりを指したのかもしれない
それはタイムロッキングである↓
このアイテムのおかげで私は救われた
それまではずっと悩んでいた中毒から私は救われた。
どうかみんな1度でいいから試してほしい。
きっとオナ禁を成功させれる。
あなたは今地獄にいることっだろう。
言わなくてもわかる。 私も同じだった
でもその地獄が明ければ必ず天国もやってくる。
耐えて耐えて生き残れ。
この地獄はあなたを強くする。
貴方が耐えて耐え抜いたら待っているから。
あなたの将来のお嫁さんが。
そしていつか私と同じ、それ以上の世界を見よう。
美しい。 そして楽しい世界を
せっかく生まれてきたのだから
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